> ドキュメントの索引: https://momentum.atlasapps.us/docs/ja/llms.txt
> 正規ページ: https://momentum.atlasapps.us/docs/ja/concepts/data-sources-and-missing-data

# データソースと欠落データ {#data-sources-and-missing-data}

トレーニング値は、その出どころがわかると読み取りやすくなります。
値が予定の目標なのか、Momentumで記録した結果なのか、
ヘルスケアから読み込んだ事実なのか、推定値なのかを確認してください。
値が利用できない場合は、必要な事実が欠落していることを意味し、0を記録したという意味ではありません。

## まずソースを確認する {#start-with-the-source}

- **予定のトレーニング**は、行う予定の内容を示します。
  完了したトレーニングの記録ではありません。
- **Momentumで記録した結果**は、記録した回数や重量など、
  Momentumで記録したワークアウトを示します。
  履歴に表示される筋力トレーニングのセットの時間と距離には、入力した目標値が残っている場合があります。
  実際にトレーニングした時間や距離を確認するものではありません。
- **読み込んだワークアウト**には、ヘルスケアから読み取った事実が含まれます。
  詳細には、ソースのAppまたは記録したデバイスが表示されます。
- **推定値**は計算された値であり、測定値ではありません。
  たとえば、筋力トレーニングのビルダーに表示される推定時間は、記録されたトレーニング時間ではありません。

## ワークアウトが履歴に反映されるまで {#follow-a-workout-into-your-history}

**プラン**でワークアウトの日付を開くと、詳細とソースを確認できます。
ヘルスケアへのアクセスは任意です。アクセスを許可すると、Momentumで記録したトレーニングに加えて、
対象となる履歴をMomentumに読み込めます。

読み込んだデータは、予定したワークアウトを完了したことを証明するものではありません。
Momentumでは、読み込んだデータをそのワークアウトの実績として数える前に、安定したリンクが必要です。
リンクされていない読み込みデータは、予定のトレーニングと日付が同じでも、別の履歴として残ります。
リンクされた結果には、ソースの帰属情報が保持されます。

## 数値と同じくらい欠落にも注意する {#read-the-gaps-as-carefully-as-the-numbers}

ヘルスケアへのアクセスがあっても、すべての測定値が得られるとは限りません。
ソースのAppやデバイスが、心拍数、エネルギー、ルートなしでワークアウトを記録する場合があります。
また、ワークアウトへのアクセスがあっても、関連するすべての測定値にアクセスできるとは限りません。

**部分的なデータ**とは、一部の事実は利用でき、ほかの事実が欠落していることを意味します。
概要では、利用可能な事実を使用しつつ、欠落している事実を示す場合があります。
測定値がすべてそろっているとは解釈しないでください。

レポート期間が空であることと、事実が欠落したワークアウトは異なります。
進捗にはトレーニングの記録がないことが表示される場合がありますが、ワークアウトで欠落している距離が0になることはありません。
履歴では、利用不可のラベルを表示する代わりに、欠落した指標が省略される場合があります。
**完了**であっても、これらの欠落が補われるわけではありません。

屋内のワークアウトにはルートがない場合があります。Momentumで記録されたルートを表示する場合、
プライバシーのために開始地点と終了地点を隠すことはなく、正確な位置が含まれます。
使用できない位置情報のサンプルがあると、ルートが途切れたり、表示できるルートがなくなったりする場合があります。

## 事実を文脈の中で捉える {#keep-the-facts-in-context}

- [予定値と実績値](./planned-and-performed-values.md)
- [週間プランカレンダーを使う](../plan/use-weekly-calendar.md)
- [進捗ダッシュボードを設定する](../progress/set-up-dashboard.md)
- [機能の利用条件](../reference/feature-availability.md)
